グルコサミンとは

軟骨成分・コンドロイチンのサプリメントを探していると、「グルコサミン」という言葉をよく見かけます。そこで、このグルコサミンについて調べてみました。

グルコサミンとは、コンドロイチン同様に、軟骨を構成する成分の一つです。コンドロイチンと同じく軟骨を構成する成分といっても、実は、このグルコサミンは、コンドロイチンを生成する成分でもあります。ですので、軟骨にとって非常に大きな役割を担っている成分となります。ちなみに、軟骨を構成する主な成分は、「水分、グルコサミン、プロテグリカン(コンドロイチン、ヒアルロン酸、たんぱく質)、コラーゲン、軟骨細胞」です。

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グルコサミンの主な役割について

グルコサミンの主な役割として、「軟骨細胞を活性化させる」「コンドロイチンやヒアルロン酸などを生成する」というものがあります。

軟骨は関節のクッションになっていますから、生活の中で体を動かしているだけで、物理的な負担がかかって磨耗します。軟骨細胞が正常に機能していれば、磨り減った部分の修復を繰り返して、関節のクッションを健全な状態に保ってくれます。この健全な状態を保つためにグルコサミンは活躍します。グルコサミンは、軟骨細胞に刺激を与えて「軟骨を再生」することを促し、細胞間で水分や栄養分を運んでくれているコンドロイチンを生成して細胞を「健康な状態」に保つ手伝いをしてくれているのです。

ところが、グルコサミンが不足すると、コンドロイチンなども不足し、軟骨細胞の新陳代謝がうまく行われずに軟骨が弱っていきます。軟骨が弱ると関節痛などを引き起こす原因となります。

うちの父の膝の痛みは、グルコサミンやコンドロイチンの不足が原因の一つになっていたようです。加齢により誰でも不足しがちになるようですので、予防の意味も含めて50歳になったら早めの対策をしておいた方が良いようですね!ちなみに、私が両親にプレゼントしたサプリメントは「N-アセチルグルコサミン」という成分で、グルコサミンが体内で変換されて生成されるものなのですが、たった1ヶ月ほどで嘘みたいに膝の痛みの回復を実感できたそうです!