N-アセチルグルコサミンは直接体内に吸収される!

N-アセチルグルコサミンが、コンドロイチンとグルコサミンの二つ成分の効用を期待できるということで、その理由を調べてみました!N-アセチルグルコサミンとは、アミノ糖という、これ以上分解できない単糖類の一つです。「これ以上分解できない」ということは、「そのまま体内に吸収」されるという意味になります。

グルコサミンは、このN-アセチルグルコサミンに変換されて、体内に吸収されるのですが、摂取した分量だけ取り込まれるわけではありませんので、最初からN-アセチルグルコサミンの形で摂取することがより効率的ということです。しかも、その吸収率の差はなんと3倍だそうです!

気楽に毎日飲めるN-アセチルグルコサミン!

また、コンドロイチンの効用が期待できる理由として、N-アセチルグルコサミンが体内でヒアルロン酸に変換されることに関係しています。ヒアルロン酸の効用として「保水力」が挙げられますが、これはコンドロイチンと同じですね。調べてわかったのですが、ヒアルロン酸からコンドロイチンは作られるそうです。N-アセチルグルコサミンはコンドロイチンの主成分でもあるのです。納得!

このように、N-アセチルグルコサミンだけでグルコサミンとコンドロイチンを一緒に摂取するのと同じくらいの効果を発揮することが分かります。サプリメントで1日に「グルコサミン10粒」「コンドロイチン10粒」なんて書いているのを良く見かけますが、グルコサミンとコンドロイチンを別々に摂取する場合には、20粒!? 毎日続けるには少し辛そうですよね・・・。父が膝に痛みを感じて数日飲んでいたことがあるそうですが、1日に2度も飲む必要があり喉を通らないときもあったようです。

N-アセチルグルコサミンは、グルコサミンには無い、アセチル基という名のほのかに甘い成分がそのまま残されているため、美味しく飲めるというのも特徴です。こういった理由から、グルコサミンとコンドロイチンの相乗効果を一つの成分だけで発揮することができ、しかも美味しい「N-アセチルグルコサミン」が個人的にはオススメです。