ここでは、関節痛の予防・改善に効果があると言われる食べ物について解説しています。

関節痛を改善させる食べ物とは

関節痛対策の食事で重要な成分は、軟骨を構成する・軟骨のはたらきを助ける・骨を強くするという3種類があります。

これらの成分は食べ物から取り入れても、調理の最中や消化の段階で、その多くが失われてしまいます。効率よく摂取するためには、日々の食事と併せて、サプリメントの利用をおすすめします。

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食事とサプリで取り入れたい・軟骨にはたらきかける成分

軟骨を構成する成分としては、グルコサミンやコンドロイチンが知られています。また、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、軟骨のはたらきを助ける成分として挙げられます。

関節痛に良い、とされる成分は知っていても、どの成分がどの食べ物に多く含まれているかをご存知の方は少ないのではないでしょうか。

以下に表でまとめましたので、ぜひ、参考にしてみてください。

成分 食べ物例 成分が含まれる他の食べ物
グルコサミン グルコサミンが含まれる蟹の調理例 カニやエビの殻・ウナギ・フカヒレ・動物(豚・牛・鶏など)の軟骨・山芋・オクラなど
コンドロイチン コンドロイチンが含まれるウナギの調理例 ウナギ・鶏の皮・マグロの目玉・フカヒレ(鮫の散骨)・山芋・里芋・納豆・オクラ・なめこなど
オメガ3脂肪酸 オメガ3脂肪酸が含まれるサバの調理例 青魚(鯖・鮭・サンマ・イワシ・ニシン・ブリなど)・くるみ・えごま油・しそ油など

オクラや納豆など、比較的手の届きやすい食べ物にも、関節痛の改善に効果的な成分が含まれていることがわかります。

食事の際には、炎症を抑える成分を含んだ、生姜やよもぎ・唐辛子などを併せて摂ると、より効果的でしょう。

毎日の食事に取り入れたい・骨を強くする成分

関節痛は骨を強くすることで改善される可能性があります。

食事で骨を強くするなら、まず取り入れたいのがカルシウムです。カルシウムは乳製品や小魚・大豆製品などに多く含まれます。

これらを食事で摂るだけでは、骨は強くなりませんので、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含んだ食べ物も一緒に食べるといいでしょう。ビタミンDはイワシやサケ・ウナギ・きくらげ・干ししいたけなどを食事に取り入れるほかに、1日30分ほど日光を浴びると体内で作られます。

また、乳糖という成分もカルシウムの吸収を助けます。これは牛乳やヨーグルトなどの乳製品に多く含まれます。食事の際には、乳製品を積極的に摂って、関節痛の改善を目指しましょう。

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