何故、関節痛になるのか?

体には様々な関節があるため、あらゆる病気によって関節痛は引き起こされます。すぐに思い浮かぶ関節といえば、「膝(ひざ)、手首、足首、指、肩、顎(あご)、腰、股」といった箇所でしょうか? 周りの誰かが痛い!とよく訴えている部分ですよね。

普段の生活においても関節を使わないなんてありえないし、何かの弾みでひねったり、ぶつかったりすることで負荷のかかる関節ですので、様々な痛みの原因・症状があります。関節痛の原因として、「膝の痛みの原因」のページで挙げた「変形性膝関節症、外傷、感染症、リウマチ、通風」の他に挙げるとすれば、例えば、腕が上げるときに激しい痛みを伴う「五十肩」や立ったり座ったりする時に激しく痛む「腰痛」などでしょうか。

痛みが起きる原因は様々ですが、例えば、サプリメントなどに書いてある説明には、そのような痛みが「軟骨の磨耗によるもの」と書かれていて、「軟骨が痛むの?」と感じる人も多いと思います。というか、私がそうでした。

ですが、それは間違いでした!軟骨自体は神経が通っていないので痛みを感じないそうです。問題は「軟骨の周り」にです。

関節には、多くの神経が通っていて、炎症や感染症などの「異常」を敏感に感じ取るのです。関節の痛みは、軟骨が磨り減って骨同士がぶつかったり、軟骨の側の骨自体に異常があったり、炎症で軟骨周辺が腫れたり、靭帯が切れたりといったことが複合的に重なり合い引き起こされるのです。

関節は、生活の中で常に動いている部分ですので、痛みがあるだけで憂鬱な気分になったり、日常生活に支障をきたしたりしますので、早めの予防をしたいものですね。

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特に注意したいのは膝の関節痛!

関節痛の中でも、特に痛みを感じる可能性が高いのは「膝」です。何故なら膝には、体重の数倍の負荷がかかるからです。普通に歩くだけでも体重の2~3倍の負荷がかかるそうです!

日常生活において常にそれだけの負荷が集中しているのですから、軟骨が磨り減って関節が痛み出すのも納得ですね。その膝の病気の中で特に代表的なのは、先にも挙げた「変形性膝関節症」と「半月板損傷」、「慢性関節リウマチ」となります。

誰でも可能性が高いのは、「変形性膝関節症」と「半月板損傷」です。変形性膝関節症は、加齢により軟骨成分であるコンドロイチンやグルコサミンが不足することで、軟骨がきちんと再生されないことにより引き起こされます。また、半月板損傷は、スポーツなどで急激な負担が関節にかかったときに起こります。

生活の中で、脚が不自由になると活動範囲も狭くなりますから、普段から意識的に膝をいたわってあげたいものですね。膝のいたわり方(?)については「膝の関節痛を予防するには?」のページでまとめてみましたのでご覧ください!