病院での治療の分類と手術療法について

これまでサプリメントや予防法などを見てきましたが、念のために膝の関節痛の治療についても調べておきました。基本的な治療方法としては、専門用語で「保存療法」と「手術療法」という二つの分類があるそうですが、難しく考えず、要は「手術をするかしないか」という風に私は理解しました。

ちなみに、慢性期治療や急性期治療といった分類もあるそうですが、慢性期の時は痛みが激しくなければ概ね保存療法で済み、急性期は検査により手術療法もありえるというイメージのようです。手術療法ですが、専門家ではないので簡単にお話ししますと、手術の痕を小さくできる「関節鏡視下手術」というカメラを関節に入れて処置する手術や、「高位脛骨骨切り術」という骨を切り取って変形した部分を矯正し痛みをとる手術、「人工膝関節置換術」という人口の関節に置き換える手術などがあります。それぞれ症状により様々な方法があるようですので、専門家から手術を勧められた場合は、しっかり相談しましょう。

様々な保存療法について

次に、保存療法とは、手術を行わずに治療を行うのです。様々なものがあるそうですが、病院で見てもらった後、自宅でできるものとして、予防法でも挙げた、体重を減らすこと、無理をしないこと(関節をゆっくり動かすこと)、筋力トレーニングの三つが挙げられます。

予防の範囲を越えた治療として、装具(サポーターや関節を固めるもの)を着けたり、靴の底に何かを入れて膝への負担のバランスを変化させたりといったものもあるそうです。また、病院に通うものとしては、薬の処方や運動療法の指導などがあります。

これらの保存療法は、病気がひどくならないようにしたり、痛みを抑えたりするために行うものです。多くの人が保存療法だけで、手術を行わずに済むようです。ただし、手術をしないで済むからと自己流で対処するのは止めましょう! 医師や理学療法士の指導により適切な方法を行わないと、場合によっては関節痛を悪化させる恐れもあります。違和感を感じたらまずは専門家に相談することをオススメします!

まだ、膝の痛みを感じていない時に予防をするのでしたら、軽いトレーニングと適度なサプリメントが効果的なようですね。